ナイス、弟。
近所のTsutayaへ行くとの事だったので探してきてくれと頼んでみた。
じゃぁバチっとみっけてくれた。
ビデオテープだが…贅沢は言わん。いい仕事であった。

背景は述べますが、ダラダラとあらすじは述べません。
それらしきサイトを漁って下さいw

まず、この世界では1988年にはニューヨークの犯罪発生率が400%になっています。
400%てw あふれかえっとるがな(;´д`)
って事で、ニューヨーク全域をコンクリの壁で囲んでそれ自体を監獄化してしまいます。
そして1997年、大統領機・エアフォースワンがそこへ墜落し、それを偶然にもその時に収監
される事となっていた、長髪・眼帯のカート・ラッセル演じる「スネーク・プリスケン」が助けて
来いといわれる。
サミットが明日だから24時間以内に。ってか厳密には22時間以内。
あ、ついでに戦時中らしいです。

過去、カナダ戦線で逃げた事がある、という理由で首筋に特殊なお注射をされるスネーク。
24時間後に動脈でカプセルが膨張して、血管破裂する仕組みらしいです。

もうね、私の負けだわ。
2005年に観た時点で負け。1980年くらいに観ておくべきだったw
(※公開は1981年でした。4歳の時か…微妙に腑に落ちてきた...)

まずジョン・カーペンター監督に言いたい。
前半ダラダラしすぎ。後半、詰め込みすぎ。
お手本のごとく、

1)発信機は大統領とは別の場所にある
2)途方に暮れるが味方ができる
3)何らかの組織に襲われて危うい場面になる
4)ピンチを切り抜け脱出
5)残り数分~数秒で任務完了

と流れる訳ですが、後半2項が映画のラスト20分くらいに凝縮。
しかも、味方の死亡率がラスト10分くらいで60%に至る。
犯罪発生率400%より由々しき事態だと思うんだが。
しかも死に方が無理矢理過ぎる。

まぁ何もかもにおいて無理矢理過ぎる点は多い。映画とは往々にしてそういうものだが…
目に余った点だけ挙げてみる。

・誰もがスネークを知っている。そして皆一様にスネークに「死んだはずだよお富さん」という。
・脱出時、車が地雷を踏むが、運転手(スネーク)と後部座席の仲間の男女、大統領は無事
なのに助手席の車の持ち主は爆死。
・(経路に仕掛けられた地雷の位置を知っている)男が地雷を踏む。
・その恋人が復讐するために追っ手の車へ目掛けて発砲、敵の車によって轢死。
(これが3/5=60%死亡の内訳)

ラストの大オチは地味だがいいパンチだったが…
楽しみにしてるぞ、エスケイプ フロム L.A.(続編DVD,レンタル済)


実は、私が見たかったのはこの映画の中で使用されている銃たち。
スネークはイングラム(M10?)に大きめのサプレッサーとスコープ装着で使用。
仲間の女はリボルバータイプの…シェリフなんだろうか。銀色の短銃。
大統領はおそらくM16をぶっ放してました。
(相手組織のボスが追ってきたところを射殺する。)
やっぱり無理があるなぁ…        ̄↑ ̄ ̄ ̄
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# by shivaryu | 2006-01-25 00:00 | 映画
またまたぁ、古いの引っ張り出して…なんて声も聞こえそうな予感もしますが。
観てないんですよね、実は。

いつも通りにあらすじ(略すと言いながら書いてる)にちょっと触れつつ。

部隊は南ベトナムでも北方。カンボジア方面の前線。
先の「地獄の黙示録」は南部戦線から北方へ向けて進む話だったかと思うんですが
(ぉぃぉぃ、もうウロ覚えか?w)今回はもっと北みたいです。

ベトナム戦争を詳しく知らないのでちょっと調べてみます。
先に書いた文面を一斉に撤回しますが…前線なんてものはなかったとの事です
(…無知の無知たるため息ひとつ)

ここからの言葉遣いには受け取る方によって語弊があると思うのでその点のご指摘はご勘弁。
私の観点で物を言わせてもらいます。

背景に米ソの冷戦があるというのは前提として、攻める守るという考え方で行くと、北ベトナム
(ソ連・中国側)が南ベトナム(アメリカ側)へ攻め込んでいる状況。
多勢に無勢で戦うほど低レベルではなく、ヒットアンドアウェイで攻めては退き、攻めては退き。
この点が前線がなかったと言われる所以かな?と思いますが。
そうして少しずつ戦意を削りつつ南下した、といった経緯でしょうか。

プラトーンの主人公は新兵のクリス(チャーリーシーン)。
まぁなんておぼっちゃまなんでしょ…最後の最後まで、味方の爆撃から生き残ったその時まで
きれいなお顔です。
どろどろでも綺麗とはこれ如何に…と。

焦燥する戦線、下がる士気。その中に政治的な動きもあり。
有能な曹長が2人いて実に対照的。
そのどちらに着いて行くかで(軍人として)生き残るかどうか。ってな具合の人間模様。

そんな二人の曹長のモメ事を挟んであのジャケットの"大往生"
なんですが、私はあのジャケット写真、主人公がラストに…って勝手に思い込んでしまって
ました……中盤でしかも別の人でした(汗

本当の極限とは程遠いかも知れませんが、ベトナム戦争の狂気をまたひとつ観てしまった
という感じ。
極限感で行けばB.H.D.の方が上のような。
ナム戦はそれとはまた違う極限というか。
生命の極限がB.H.D.で、精神の極限がナム戦ってトコでしょうか。

この映画ではほとんど主人公に感情移入してましたが、途中で指揮を取る中尉が「こっちも
ヤケだ」とか言ってて…ダメな指揮官の下で動くのは割りを食うなぁっと思った一面も。
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# by shivaryu | 2006-01-24 00:00 | 映画
ベトナム戦争を部隊に、一度はベトナムのジャングルから戻ったがそこへ再び戻される、
というか戻りたくなった大尉が特殊任務を受けるという内容。
えー、ざっと3時間あるんですが…ダメでしたね。ラストのラストでベッドに呼び出されて中断。
まぁ、見始めたのが23時過ぎでしょ。午前2時に眠くなるのは当然と言えば当然な訳で。

あらすじは(中略)感想を。

おそらく、ベトナム戦争は、特に現地に赴いた兵士は、またはそこで繰り広げられる生活や
戦闘は異常だったという事を描く事に監督は重点を置いているのでしょう。
確かに異常ですよ。映像のそこかしこに異常さは表れてる。
けどね。ぶっちゃけ何が言いたいのかわからなかった。

観ていて退屈、先の期待感とかそういうの皆無。
だらだら回してるだけって感じでサッパリ。

って…なんだこの感想はw
率直過ぎるのもよくないな。
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# by shivaryu | 2006-01-21 00:00 | 映画
「Black Hawk Down」を鑑賞。2時間と20分ですか。
ぶっちゃけ、この映画を観た疲労感から言えば、ロードオブザリング全編ぶっとおしは
無理だわ…なんというか120分が限界ッスね。映画って。
でも集中して観ましたよ。だから疲労感があるんだと思うけど。

今まで避けて通っていたのは宇宙モノだけで、そんなに好き嫌いなく、少しばかりですが
映画は観てきました。
が、よく考えると戦争モノって観てないんですよね。しかもここまで集中して。
サバイバルゲームを始めて兵器には多少なりと興味が湧き始め、生きるか死ぬかの疑似
体験はしていたつもりでした。

えぇ、でしたよ。

大間違いだ、俺のバカヤロウ。ちょっと戦争をオモチャにしてました。すごく反省です。

部隊は東アフリカ・ソマリア。
1993年ですから…13年前ですか。そう遠くない過去の事。

例によって詳細なあらすじは探して下さい。

スタートから無茶なミッションだった。 ミッションコード「アイリーン」
ソマリア民兵を率い、国連からの物資を横取りして現地支配をするアイディード将軍の
拉致作戦。
ですが数千の民兵を相手に戦争が始まってしまう。
そんな中、作戦中のヘリ「ブラックホーク」がロケット砲弾を受けて墜落。
"ブラックホークダウン!"…連呼。

多くの民兵に囲まれ、孤立してしまう地上部隊。
それらを救う中に生命の尊さ、というよりも“仲間のために”戦う事を選んで行く兵士たち。
米軍は19人の死者を出した訳ですが…

戦争って、「死して屍拾う者なし」だと思ってたんです。
負傷者捨て置いて、なんていうのはないでしょうが、それくらい「見捨てられる」と思ってた
んです。知らないってのは残酷ですよね…

犠牲は払っているが、全ての兵士を回収・撤収させるために一度はベースに戻った軽傷
(なんて銃弾受けてるからそんな軽いもんじゃないけど)の兵士・仕官も死地に赴く訳です。
今さっきまで現地の凄惨さを目の前にしてきたのに。

「たら・れば」なんてのは話になんないですが…負傷者や要救助者を出さないために戦争
しなければ一番だって思うけど。

話はころっと変わりますが、付き合っていた彼女に一番好きな人は誰?と聞かれて
「ん?自分。彼女は2番ね。」なんて言った事があります。(色気ねぇよなぁ…)
でも…目の前に助けるべき人がいる時に「誰かのため」に動かなきゃいけないと思うんです。
基本は自分が生きてるのが前提だけど。それでも。

この映画を観て、もうちょっと自分が変わらなきゃって感じた。
強くならないと。
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# by shivaryu | 2006-01-19 00:00 | 映画
ショーン・コネリーのジェームス・ボンドが観たかった。
007シリーズ第二作目に当たるこの作品。
当初は「007 危機一髪」だそうで。
リバイバル時に「From Russia With Love」になったそうな。

まぁ、面白かったですよ。
一作目を観ていないために解らない事もありましたが…
これを観て思った事。

「またメタルギア…」

いや、あのゲームは色んな映画などに影響された点があることには気付いてました。
今回007を借りて観るに至った理由については昼にでもゆっくりしたいと思いますが、
メタルギアソリッド3に引っかかるキーワードは確かに多い。観始めてから気付いたけど。

スパイ・ロシア・そしてオープニング…
こっちを先に観ていれば「おぉ!?」って思ったかも。

MGS3のオープニングデモのスタッフロールが似ていなくない。っと思った。
で、この作品のヒロインの役名はタチアナ・ロマノフ。
「タニアって呼んで。」
MGS3のヒロインである女性キャラもタチアナと名乗ってて。
もっと色んな映画なんかからテイスト絡めてるとは思いますが…

あぁ、そんな話じゃない。
粗筋なんかはもっと優秀なレビューを書いているサイトを探してもらうとして。

まぁなんといいますか、乱闘シーンがあるんですが、ボンドの動きってのが実に軽妙。
っていうか…そんなのんびりでいいのか?とか思ってしまう。
まぁ標的がボンドではなかった事もあるでしょうが…それにしてもっと思ったのはきっと
最近のアクション映画が派手にやりすぎているという事なのでしょう。

でも列車の個室で1x1の対決があるんですが、これはなかなか。
狭い部屋のパーテイションを開けているので個室2つで暴れるのなんの。
睡眠薬で寝かされているヒロインが飛び起きてもおかしくないような暴れっぷり。
ショーン・コネリーのボンド、ヒョロっとした風貌に似合わず、骨太でした。
(ショーン・コネリーが骨太なイメージなんですが、ボンド役の若い彼はそういう意外な
感じでした。)

次は逆行して、1作目を観てみようかと思ったり。
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# by shivaryu | 2006-01-18 00:00 | 映画