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思えば年初に「今年は本を100冊読む」と掲げ・・・あと3ヶ月しかないのな。今年ってw
ここまでに読んだのが19冊。
1日1冊読めばクリアできるな・・・それじゃ仕事できないなw
まーいいやw いつかクリアできたらいいなって事でw

そもそも読むのが遅いんだよなぁ。
即読法についてはザックリ知ってるけど、アレやると頭に入ってこないんだよなぁ。
文面を鵜呑みしてる感じでどうもね。
月3冊ぐらいのペースが堅苦しくなくてちょうどよさそうではあるけど、目標は高く掲げておく。

で、鬼も笑っちゃうよな。今年もあと3ヶ月。
やらにゃならん事が結構あって、どうにかオチつける方法も練って。
そんな最中に夏風邪の到来ですよ。
金曜からちょっと調子悪い気がしてた。(けど気づいてないフリしてた。)
昨晩、睡眠中に咳き込んで何度か目が覚めてしまったから、こりゃ半日休まざるを得ないなーって。
で、モタモタしながら病院へ。
信頼する主治医いわく「んー、これは治りかけっぽいなぁ」
・・・え、もう風邪ひいてないのに治ってましたかw
土日もそんな悪い感じじゃなかったんだけどなぁ。

とりあえず咳止め飲んでるし、今日からもう全裸で寝るのやめます。(←多分この辺に原因がある)
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by shivaryu | 2010-09-14 17:01 | 日常
これぞミステリー! なんだろうか。そんな気がした。
横溝正史賞を受賞されている作品らしく、確かにミステリー!って感じだった。

ゲームソフト会社に働いている「島汐路」が主人公。
とある昔でいう村の庄屋の次女である。
閉塞された田舎社会に嫌気がさしたか数年で職場を変えるライフスタイル。

ゲーム会社に勤めていたという作者、冒頭で汐路がゲーム製作に携わる描写をするんだけど、非常によくできていて、知らなかったゲーム製作の裏側というのが少し見えてくる。

すでに彼女は今の職場を辞めるつもりでいた。そして、しばらく実家へ帰って、海外のソフト会社で働こうと。
担当しているゲームが発売されるまで、とは行かなくなるがデザイナーとしての職務は完了していた事もあり、次のステップへと進む事を決めていた。

そんな時に勤めている会社で事件が起きる。
製作プロデューサーとデザイナー班長が無理心中をしてしまう。
その現場を目の当たりにし、過去を思い出す汐路。
そして、事件を自分なりに追う中で姉との会話で調べた実家周辺での事件との奇妙な接点。

ゲーム製作に関する事も然り、あまり普段ふれない知識にもめぐり合えるかも知れない。
この一冊は面白かった。大きなどんでん返しはないが安定した読後感。
序盤はダレたが、中盤以降はサクサク読み進めた。
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by shivaryu | 2010-09-14 02:05 | 読書