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聞いた事ある?「オラつく」って。

先日、工場の喫煙室で作業員が雑談の中で使っていたのだ。

そもそもこの言葉を最初に聞いたのは爆笑問題がMCをしている「ストライクTV」
放送日は2013年3月のいつか。
「ホストがカモにしやすい女性」についてインタビューで語る中でホストが"(家庭環境に問題がある、過去にあった女性は)少々オラついても断らないから云々"というような言葉を使っていた。
番組内でも全員がその言葉に初めて聞いたというリアクションをし、私も同様になんじゃそりゃという反応をした。
話の流れから意味は「強引に出る」(オラオラな態度で出る)という事。
もうそもそもオラオラというのが意味不明ではあるがw
(余談:漢字を"悪羅悪羅"と当てるのだが、要するに悪ぶる事を指す。ワルっぽいファッションに由来しているものと思われるが、転じて強引な様を表すようになった。)

新しい言葉が生まれた瞬間を垣間見た気がしたので書き記しておく。
まだ一般的では無い(し、普通に使われる種類の言葉ではないと思う)けど初めて見る新語が生まれるプロセスだった。
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姫川シリーズでありながら玲子が出るのはちょっとだけ…ほとんどガンテツ。
ドラマでは1話で扱われており、ガンテツではなく姫川が事件を解決している。
また「シンメトリー」の中の1話「過ぎた正義」の倉田の辞職の前後が描かれており、ドラマでは1回でまとめられている。


過去、ガンテツの手掛けた殺人事件に関連している(と思われる)殺人事件が発生する。
担当は姫川のいる捜査一課十一班なのだが、その帳場へガンテツが警告に行く場面から始まる。

まるでオムニバスのように話はガンテツの過去話、ノリ(姫川班にいた若手)へと話は進み、倉田が辞職前に手掛けていた事件へ。
それらを結ぶ見えない線をガンテツの捜査で描いていく。
もう既に実際に起こっている事象でもあるがネットと実犯罪の関係を描いたもの。
実際にあるからリアルがどうこうは言うまでもないが…。
まぁこういう事件はある程度予測できてもいたし、防ぐのも難しいのが今の法の状況でもある。
その虚をついたこの犯罪とどう戦うか。
実社会でもどうすべきか考えさせられるものがある。
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女優さんの名前をエントリータイトルとするなんて我が事ながら異例。
というのも、「純喫茶磯部」(宮迫博之主演)という毒にも薬にもならないDVDを見て、その後に「ハサミ男」(豊川悦司主演)を観た(これまた毒にも薬にもならない…)のだが、その両方に麻生久美子さんが出ていたのだ。
TSUTAYAの麻生久美子コーナー(そういうのあんのか?w)からジャケットを引っ張り出したかのようなチョイス。
別々の棚からタイトルだけで選んだのに不思議なもんだ。

そもそも麻生久美子さんの良さに気付いたのは「SF Short Films」という映画だ。
ほんわかした面白い表情の女優さんだなぁ、というのが最初の印象。
実年齢に対して若いキャラも行けるのは顔の若さではなく、彼女の表情の豊かさだと何度か観て気づき感心した。

「純喫茶磯部」ではとんでもない適当な女を演じ、「ハサミ男」では猟奇殺人に関わる女性をシリアスに演じていたが、両者に通じて魅力の高い女性とかんj…ここまで書いて単に好きな顔なんだろうなと気付いたw

あんまり外見で女性を区別する方ではないが…。
何かと雑談している中で「好きなタレントは?」みたいな事になる時にとても困り、相手が男女どちらであっても納得するであろう回答として"新垣結衣"と言っていた。
最近は「AKBで好きな…」みたいな問いもあるので面倒だから総じて"篠田麻里子"と答えている。
と、麻生久美子さんの魅力を知った今、そう答える事を想定したが、明らかに「誰?それ?」と返ってくるのが目に見えているし、説明が面倒なのでここに記すに留めておく。
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本を読んでいる暇がない。

厳密には読書に充てるべき時間はあるが、眠っている事が多い。という表現が正しい。
電車で通勤をしているので、行き帰りにそこそこ時間はある。
また、残業しない主義なので、帰宅してから眠り着くまでの時間もある。
が、何故か本を開こうとは思えない。
まぁそもそもが読書家でもないし、本の虫でもないので別に構わないっちゃ構わないか。

んでもってブログ放ったらかしも常態ではある。
やっぱ放置はまずいか、と気にはしているけど。
別に読んでもらおうと努力しているものでもなく、ただ自分の備忘録的に使っている訳で。
たまに誰かのブログを読んでヒントを得ているように、自分の考えをWEBに載せておけば誰かの何かのヒントになるかも、という思いで書いている部分もある。
毒にも薬にもならないものでちょうどいい。

風邪をひいた。
今も風邪をひいているのかもしれない。
いつも「(風邪をひくような)予定はない」と言い切って自己暗示で風邪を未然に防いでいた。
体温計で熱を測ってはじめてドッと疲れやだるさが襲ってきて風邪になる、みたいなとこあるでしょ?
風邪をひいていないものとして、風邪になってなかった訳です。認めたくない。
実にここ数年、まともに風邪にはかかっていない。
鼻水がちょっと出てきたな、とか、喉がいがらっぽいな、で終わっていた。

が、今年はそうは行かなかった。
喉がおかしいな→鼻水が出るなぁ→咳が止まらない
この咳というのが微妙で、ほとんど水の鼻水が喉に流れ込んでむせるのである。
常時、塩分濃度の高い塩水が喉をそよそよと刺激し、気管へ入ろうとしてむせる。

昨年も同じ病状で悩んだ。
はアレルギーを疑い、耳鼻科へ行ったが検査の結果はアレルギーによるものではなかった。
そしてしばらくすると症状は治まり、何ともなくなった。今年はひどく喉、及び気管を刺激するので咳が続き、喉の炎症もひどかったので内科で鼻水・咳を抑える薬をもらい…結果、風邪と診断された訳だ。

気管が弱いであろう事は年々感じており…そろそろタバコを辞める時期に来たんだろうな、と思っている。
が、酒と煙草、どっちを辞めるか問われれば迷う事なく酒と答える愛煙家である。
うまく共存できる道は…ないよなぁ。

今もって人生の伴侶となる女性はいない。
全く女性と話す事がない訳でもなく、接する事ができない訳でもないので苦はないが…寂しさはある。
一人ではない事での制限はあるが、それは苦痛じゃないし、むしろそういうのも悪くない思えたりもする。
それゆえ、別に長生きしてもなぁという思いがある。
友人結婚式に出ては人生の伴侶を欲しくなり、友人の子を見ては我が子欲しさが募る時もある。
さりとてそれは現実的な何かではなく、妄想の中のものでしかないという感じで、実際にそのために長く生きねば、という活力にはなりえない。
だからこそ、健康にさほど頓着せず喫煙を続けている。
続けていながらも、通常生活に支障がないように風邪にはかからぬよう気遣いをする辺りは矛盾している。

矛盾を解きほぐすにはもっと心の中の色々を掘り出さないといけない。
怠惰に負けている自分を救わなければならない。
…のだろう。

久しぶりにどうでもいい事を書きなぐった。
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ある程度、大人になってしまうとそうそう褒められるもんではない。
それゆえ、やはり何か栄誉ある賞を得る方には尊敬の眼差しを向けざるを得ない。

…昨日、まー給料日って事もあって、例の如く?酔っ払かってたわけです。
で、まぁ基本はぼっちですので、カウンターに座る訳ですよ。

あぁ、そうそう。最近はぼっちでも割と居心地悪い思いってしないよね。
何か「一人でいること」が市民権を得たというか、割とどこでもそれが許されるというか。

行き着けているそのお店へは基本的に私は一人で行きます。
そういうお客さんも割と多くて、自然にカウンターの客で仲良くなり、別の機会に会ったときに「あー、どうもどうも」みたいな事になっていくもんです。
何だかんだで心の奥では寂しいのかもね。
…じゃなくて。そういう話題じゃなく。

でね、昨日は大人な雰囲気を醸し出す女性と話す機会があったんですよ。
初対面ではあるけど、カウンターの中にいるスタッフのおねいちゃんを挟んで会話を始めて〜そういうきっかけができてしまえば〜後はそのスタッフが居なくても違和感なく会話はできるもんなんですよ。
ダラダラとくだらない事を交えつつ、恋愛の話になって。
「司馬さん、モテるでしょー?」と。
いやいや、モテるなら彼女いねぇぇええっつってクダをまく事はない訳ですよw
"とんでもない。そんな事ないです。謙遜じゃなくリアルに。"
とか言うんですけど信じてもらえない。
"ほら、パッと見がコレでしょ。恐がられるですよね。"

ここから…延々と褒められた。
「営業が向いてる!元気いいし明るいから」とか、
「イケメンやん。自信持っていい!」とか、
「やさしすぎるけど、今の時代はそれぐらいがフィットする」とか。

悪い気は全くしない。きれいな女性に褒められてる訳なんで。
しかし、こう褒めちぎられるとどんな顔をしていいやら困惑する。
一応"ありがとう、額面通り頂戴します。"とは答えたけど。

そこまで自信はない。いや謙遜じゃなく。
不細工な顔ではないと思い込んでいるが、世に言うイケメンとか想像を超えすぎてて…

って、とりあえずうれしかったから『想像以上に自信を喪失した時のための処方せん』として書き記す。


心配すんな、アンタ以外と大丈夫だ!
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異様に暑かったね…ひまわりすらうなだれる暑い夏でした。
この写真はお盆の最中だったかな。
隣町で市営?の土地にひまわりを植えてる農園があってね。
去年は迷路にしてたみたい。(確か入口の看板に「今年は迷路じゃないですよー」みたいな事が書いてあった。)
携帯の画像フォルダを整理しつつ投稿。
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金曜の夜から妹夫婦が2人の娘を連れて遊びにきた。
まぁとても賑やかなこと…親父もすっかりおじいちゃんである。

さて、まぁ義弟と酒を酌み交わすわけだが、彼は上戸で私は下戸。
その日はちょっと飲んだだけで眠くなってしまい、酒の相手は親父に任せて眠る…確か20時前に食事を始め、自室に戻ったのが21時過ぎ。

土曜日、目を覚ましたのは6時だった。
平日でもこんな時間に目覚める事は稀なこと。
とりあえず起動しっぱなしのパソコンを切り、まだ起きていない姪を起こさぬよう静かに手洗いを済ませて再び自室へ戻ると睡魔がじわりと…

気がつくと16時だった。
こりゃぁ夜が寝付けないから大変だなと思いつつ、姪と遊んで過ごして19時頃から晩御飯。
この時は晩酌は辞退して食事をしつつ談笑。
21時、子供達が寝支度に入ったので自室へ戻る…とまたもや睡魔が。

ベッドに横になって気づいたら6時…
どんだけ寝るんだよw
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文庫本、読了。

遅効性ウイルスが日本で突如発生し、国民を恐怖に陥れた。その名はドゥーム・ウイルス。
発症すると2〜5年をかけて身体を蝕み、ちょっとした風邪などで合併症を引き起こし死に至らしめる。
治療法は未だ発見されていない。現段階の技術力では辛うじて発症後の進行を遅れさせるのみ。

そんなウイルスの特効薬配布される、とインターネット掲示板(感染者の開設したサイトなど)で書き込まれた。
具体的な場所・時間と共に。
数日で書き込みは消されてしまったが、不治の病に頭を悩ませる感染者の家族は一様にその噂を信じる。
藁にもすがる思いで。

噂を信じて集まった者達は宣告される。
「今からマラソン・自転車・水泳によるレースを始める。ゴールした者には特効薬を提供しよう」


ってな具合に始まる本作、様々な人間模様を織り交ぜつつ、危険なレースに挑む。
リアル今日とかの猛暑に、訓練されてない素人が一縷の望を賭けて戦う。
…まぁ普通に無理で、どんどん脱落者は増えていく。
参加者の中には歪んだ心の者もおり、開催者も思わぬ展開になったりする。
また、国家や警察は関与しておらず、マスコミもどこからか寄せられる謎のFAXを頼りに中継生放送する。
放送していながら、予測不能の番組なのだ。

まぁ本作のみではないが、山田式ご都合主義によって、競技者からレースの目的は明かされない。
何のために、何処へ向かって必死に走りつづけるのか。それもわからぬままTV局は追う。

今回は絶望成分が少なく、相変わらず大オチのインパクトもなく…。
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絶望感と見事な"裏切られた感"たっぷりな読後感。

とある男が転職し看守となる。
だがしかし、ただの看守じゃないらしい。
受刑者と、受刑者の見るモニターを確認する「観察者」だった。
どうしてもお金が入り用な状況で、おかしいと思いつつ引き受ける。
それは彼にとってとても酷い仕事だった…

スイッチを押すときにも出てくる日本政府の機関YSCの実験にまつわる物語。
子供を過酷な状況に置いて観察する。
その観察する者をも観察しているのがこの機関の特徴とも言える。

基本的に感情移入しやすく、優しい。
まぁこの主人公のようになるのがある意味で通常かもしれない。
物語に入り込む程に裏切られた感は深まると思う。
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ビンゴ、サッカー、ババ抜き、ゴルフ、ブレーキの短編5作からなる1冊。

ゲーム系の短編なのだが、テイストはそれぞれに違ってる。
ビンゴが山田作品によくある絶望感を含む。
サッカーはルールにシュールさを含む。
ババ抜きは残虐性かなぁ。
ゴルフは緊張感。
でも、ゴルフを実際にやったことがないと描かれた世界が思い浮かばないかも。
で、表題のブレーキはこれら4作の集大成と言えるかも知れない。
疾走する車の話で、緊張感も不条理さも山田作品そのものと言えるかも。

ちょっとババ抜きとゴルフが眠くて読了するのに時間かかっちゃったな…。
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