秋、そばにいるよ / aiko
何を隠そうaikoが好きです。
何がって、彼女の描く女心、というか乙女心が胸に響くんですよ。
30のオサーンの胸に響くとか…描かれた乙女心に問題はない。勝手に響いたとか言ってるオサーンに何らかの問題があるはず。
3rdアルバム「夏服」も好きですが、季節柄も考えてこちらを。
アルバムの中から一つ、と言われれば、9thシングル「おやすみなさい」のカップリングでもあった「陽と陰」
(何においてもシングルのカップリングって好きで仕方がない。)
飲み屋で女の子に"なんか歌えー"と言った時に(特にリクエストしてないのに)これを歌った時はイキナリ惚れてしまう位の衝撃だった。いや、大げさじゃなく。
タイトルが秋だからといって決してメロウではなく、全体的にaiko全開って感じのアルバムで、でも最後は「心に乙女」でしっとりした感じで〆る。
部屋を薄暗くしてこれをBGMにして夜長を過ごすのである。
[余談]
「陽と陰」を歌っていた娘というのがaikoの古くからのファンで、一番好きな曲というのが「ハチミツ」だと言っていた。
専門学校へ在学中、クラスメイトに借りたアルバムに入っていた曲で印象に残っていたので・・・という背景が"惚れそうになった"一因でもある。(音楽的な趣味が合うというのは司馬的に重要度が高い。)
ちなみに、「ハチミツ」は後にアレンジされて「三国駅」という曲名になっている。
何がって、彼女の描く女心、というか乙女心が胸に響くんですよ。
30のオサーンの胸に響くとか…描かれた乙女心に問題はない。勝手に響いたとか言ってるオサーンに何らかの問題があるはず。
3rdアルバム「夏服」も好きですが、季節柄も考えてこちらを。
アルバムの中から一つ、と言われれば、9thシングル「おやすみなさい」のカップリングでもあった「陽と陰」
(何においてもシングルのカップリングって好きで仕方がない。)
飲み屋で女の子に"なんか歌えー"と言った時に(特にリクエストしてないのに)これを歌った時はイキナリ惚れてしまう位の衝撃だった。いや、大げさじゃなく。
タイトルが秋だからといって決してメロウではなく、全体的にaiko全開って感じのアルバムで、でも最後は「心に乙女」でしっとりした感じで〆る。
部屋を薄暗くしてこれをBGMにして夜長を過ごすのである。
[余談]
「陽と陰」を歌っていた娘というのがaikoの古くからのファンで、一番好きな曲というのが「ハチミツ」だと言っていた。
専門学校へ在学中、クラスメイトに借りたアルバムに入っていた曲で印象に残っていたので・・・という背景が"惚れそうになった"一因でもある。(音楽的な趣味が合うというのは司馬的に重要度が高い。)
ちなみに、「ハチミツ」は後にアレンジされて「三国駅」という曲名になっている。
by shivaryu
| 2007-10-11 17:12
| 音楽