ビールがウマい季節ッスか?
仕事が煮詰まり、なんか無性にコーヒーを飲みたかった昼下がり。
いつもの喫茶店へサボりに行き、週刊モーニングを読む。
背表紙に「KIRIN THE GOLD」の宣伝。
さしあたりできる事を片付けて早々に帰路につく。(仕事が煮詰まってるくせに…だからこそ?)
最寄り駅の自転車置き場からコンビニへ寄り道。手にはKIRIN THE GOLD(350ml)を2缶。
モノは試し、という気分で手に取った。
だが、前にも言ったような気がするが、ビールは最初の一口でもう飽きる。が、2缶。
好印象を受けたのが「隠し苦味」という言葉。
ビールは最初は発泡する心地よさで飲める。が、徐々に来る苦味というかエグ味で興ざめしてしまう。
(特にビールサーバーのメンテナンスがしっかりされていない居酒屋なんかで生ビールを飲むともう…耐えられないエグさがある。)
で、まぁいつもはお茶を飲むためにある陶器のジョッキへビールを注ぎ込む。
1)ジョッキ1/2まで泡をダバダバ作って入れる。
2)泡がジョッキ1/4くらいまで減るのを待つ。
3)泡が降りたら、ジョッキに沿わせて泡の下へくぐらせるように残りを注ぐ。
泡をなるべく残したまま、その下の「酸素とあまり触れていないビール」を飲む。
鼻の下に泡のヒゲができようと気にしない。これがエグさを出さない秘法。
「隠し苦味」を堪能させていただいた。
そして翌日。また煮詰まった仕事を放り出して帰路につき、またコンビニへ足を運ぶ司馬。
今日は「ヱビス ザ・ブラック」
「ビールうめぇじゃん。」と見直させたのはこれ。
叔父の3回忌で親族一同が集まった日、子供たちとDSで遊びながら飲んでいたのがソレだった。
飽きないし、イヤなエグ味が(黒ビールのクセに隠れて?)あまり感じられない。
なんかスイスイと飲んでいい気分になったのだ。
ビールでこんな事になるとは思ってなかった。非常にいい気分だった。
で、マイ・ジョッキで再挑戦。やっぱウマい。
この夏はビールで行くか。と思ったり思わなかったり。
いつもの喫茶店へサボりに行き、週刊モーニングを読む。
背表紙に「KIRIN THE GOLD」の宣伝。
さしあたりできる事を片付けて早々に帰路につく。(仕事が煮詰まってるくせに…だからこそ?)
最寄り駅の自転車置き場からコンビニへ寄り道。手にはKIRIN THE GOLD(350ml)を2缶。
モノは試し、という気分で手に取った。
だが、前にも言ったような気がするが、ビールは最初の一口でもう飽きる。が、2缶。
好印象を受けたのが「隠し苦味」という言葉。
ビールは最初は発泡する心地よさで飲める。が、徐々に来る苦味というかエグ味で興ざめしてしまう。
(特にビールサーバーのメンテナンスがしっかりされていない居酒屋なんかで生ビールを飲むともう…耐えられないエグさがある。)
で、まぁいつもはお茶を飲むためにある陶器のジョッキへビールを注ぎ込む。
1)ジョッキ1/2まで泡をダバダバ作って入れる。
2)泡がジョッキ1/4くらいまで減るのを待つ。
3)泡が降りたら、ジョッキに沿わせて泡の下へくぐらせるように残りを注ぐ。
泡をなるべく残したまま、その下の「酸素とあまり触れていないビール」を飲む。
鼻の下に泡のヒゲができようと気にしない。これがエグさを出さない秘法。
「隠し苦味」を堪能させていただいた。
そして翌日。また煮詰まった仕事を放り出して帰路につき、またコンビニへ足を運ぶ司馬。
今日は「ヱビス ザ・ブラック」
「ビールうめぇじゃん。」と見直させたのはこれ。
叔父の3回忌で親族一同が集まった日、子供たちとDSで遊びながら飲んでいたのがソレだった。
飽きないし、イヤなエグ味が(黒ビールのクセに隠れて?)あまり感じられない。
なんかスイスイと飲んでいい気分になったのだ。
ビールでこんな事になるとは思ってなかった。非常にいい気分だった。
で、マイ・ジョッキで再挑戦。やっぱウマい。
この夏はビールで行くか。と思ったり思わなかったり。
by shivaryu
| 2007-04-17 15:45
| 日常