六月六日生まれの天使/愛川晶

実に面白かった。これはいいミステリー。
いやー読み返したりして、謎に気づくのに時間がかかった。

とりあえず、セックス表現多いです。官能小説かと思ったもんw
でも、この物語の中でセックスは割と重要なファクトだから仕方ないんだけど。

これは一読して謎を解けるもんじゃないんだけど・・・ちゃんと読んでれば違和感を覚える。
その違和感の答えは、きっと最後まで読んで、改めて部分的に読み返すと腑に落ちるはず。

ありがちな「記憶喪失」っていう題材から入ってどうなるやら、と思ったけど。
分岐点なしに最後まで読めば全部わかって終わり、じゃなくて、ちゃんと読者に読解させるっていうのがやっぱり読み応えがあっていい、と私は思うので評価高いです。

・・・このエントリ、スパムコメント付くんだろうなw
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by shivaryu | 2010-11-21 04:08 | 読書