魔界の塔/山田悠介

この作品は時間の無駄だった。
何ひとつ面白い点がない・・・

主人公・小巻嵩典はニートでゲーマー。
親や好意を持ってくれている女の子からお金をせびってゲーセンで格ゲーをし、相手を打ち負かして偉そぶってる。
で、そんな主人公がある時こんな話を聞く。「魔界の塔はどうしてもクリアできないゲームらしい。」
クリアできないゲームなどあるはずがない。なにを馬鹿な、と笑うのだが・・・このゲームには恐ろしい呪いがかかっていた。
ラスボスに負けた時、石化してしまったように、白目をむいて硬直する。植物人間状態になるのだった。
嵩典はその謎をとくため、魔界の塔に挑む。

ってこう書くとなんか面白そうなのだが、別に推理要素もなく、ただ淡々と「魔界の塔」の製作者秘話、その裏にある真実、とかが描かれているだけ。
エンタテイメント性はない。
感想は「あ、そう。」みたいな感じ。
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by shivaryu | 2010-07-16 20:38 | 読書